幾田りら歌上手いのは才能?生い立ち学生時代オーディションの経歴を調査!

幾田りら歌上手いのは才能?生い立ち学生時代オーディションの経歴を調査!
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人気急上昇中のYOASOBIのボーカルikuraとしても活躍中のシンガーソングライター幾田りらさん!

キレイな声で歌唱力は抜群そしてアイドルのようなかわいいルックスでファンを魅了しています。

そんな歌の上手い幾田りらさんは才能だけでここまで上がってきたのでしょうか?

2020年にYOASOBIのikuraとして有名になった幾田りらさんの過去が気になりますよね。

ということで今回は幾田りらさんの生い立ちから学生時代そしてオーディションの経歴などを調べてみました。

「幾田りら歌上手いのは才能?生い立ち学生時代オーディションの経歴を調査!」と題して記事をお届けしていきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いください!

 

目次

幾田りら歌上手いのは才能?

幾田りらさんは歌手として色々な挑戦をし続けているアーティストです。

小説をもとに音楽にするYOASOBIとしてのikura。

アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバーとしての幾田りら。

そしてソロのシンガーソングライターとしての幾田りら。

色々な音楽のジャンルで活躍している幾田りらさんは才能あふれた存在です。

そんな幾田りらさんはYOASOBI、ぷらそにか、ソロアーティストとしてどんな歌を歌っているのかを紹介していきたいと思います。

歌唱力ほんとにヤバいですよ!!!

 

YOASOBIのikura

2019年10月に結成したYOASOBIでは幾田りらさんはikuraとして活動してます。

YOASOBIではボカロPのAyaseさんとのユニットで小説を音楽化し「夜に駆ける」が大きな話題となり配信だけで紅白出場まで果たすことが出来ました。

そんな「夜に駆ける」はかなりのアップテンポで難しい歌ですが幾田りらさんはホントにはっきりと透き通った声で歌いこなします。

これだけでも幾田りらさんの歌の上手さがわかりますね。

 

ぷらそにか全力少年

ぷらそにかは個々に活動するSSWたちによるアコースティック・セッション・ユニットです。

ぷらそにかで歌っている幾田りらさんは楽しそうでこちらも楽しくなってきますね。

ぷらそにかのメンバーは全員レベルが高くいい仲間なんだということが伝わってきます。

YOASOBIとはまた違った幾田りらさんもいいですね。

 

幾田りらソロ「ロマンスの約束」

幾田りらさんは2020年3月にシンガーソングライターとしてデビューしました。

ソロアーティスト幾田りらとしての1曲「ロマンスの約束」では彼女の透き通った歌声やほんわかしたイメージが一番でている曲ではないかと思います。

この曲は作詞作曲も幾田りらさんです。

本人が「ありのままの日常の中で自然に溢れる笑顔が、ロマンスの在り処を教えてくれたように思います。」と言ってるように何気ない日常に素直に感謝できるようになるような心温まる曲ですね。

聴いてるだけで優しい気持ちになれますね。

 

幾田りら生い立ち学生時代オーディションの経歴を調査!

2019年10月にYOASOBIを結成し、「夜に駆ける」でデビュ―しました。

TikTokやユーチューブで若い世代から徐々に広まり2020年4月にLINE MUSICの月間ランキングで初の1位となりその後は爆発的な人気を誇っています。

そんなとんとん拍子に人気アーティストの仲間入りを果たした幾田りらさんは才能はもちろんあります。

しかし幾田りらさんはデビュー前から業界の中では努力家として知られていました。

 

幾田りらの生い立ちは?

幾田りらさんは日本生まれですが0歳~3歳までシカゴで生活していました。

小学3年生の時ミュージカル劇団に所属していたようでその頃から音楽にはかなり興味があったと思われます。

そして小学6年生の時に初めて作詞作曲を手掛けたそうです。

この頃から才能豊かだったんですね。

 

幾田りら学生時代

小学6年生から作詞作曲を始めるようになった幾田りらさんは中学校3年生から本格的に音楽活動をスタートしました。

14歳の時のブログでは「歌うことの意味をとても感じてます。それで、人の心を動かすことができることを知ったからです」と書かれていました。

本気度もすごくソニー・ミュージックが主催する新人アーティストの養成講座にも参加していたことも知られています。

 

幾田りら音楽チャンプで。。。

2018年幾田りらさんは高校2年生の時、音楽バラエティオーディション番組「今夜、誕生!音楽チャンプ」に出演しました。

その時「24時間音楽漬け女子高生」というキャッチフレーズでこれだけでもすごい努力してきたことがわかります。

結果は秦基博のひまわりの約束を歌い残念ながら1回戦で敗退しました。

しかし透明感のある歌声は審査員の方も高く評価されていました。

 

まとめ

「幾田りら歌上手いのは才能?生い立ち学生時代オーディションの経歴を調査!」を最後までご覧いただきありがとうございました!

今回は幾田りらさんの生い立ちや学生時代そして音楽オーディション番組の経歴を調べてきました。

幾田りらさんの歌が上手いのは才能はもちろん小学生の時から音楽に携わり努力し続けてることがわかりました。

まだ幾田りらさんは大学生なので今後ますます活躍の場が広がってくることが予想出来ます。

これからも応援していきましょう!

それでは最後までお付き合いありがとうございました!