ラストレター映画結末ネタバレ原作小説の違いは何?

ラストレター映画の結末ネタバレ&原作小説との違いも紹介!
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2020年1月17日から公開される映画「ラストレター」!

映画「ラストレター」公開前から豪華なキャスト陣そしてデビュー曲を歌う森七菜さんそして映画「ラブレター」で主演を務めた豊川悦司さんと中山美穂さんの出演など色々とありますね。

そしてとんでもない数の試写会なども話題になっていますね。

そこで今回は映画「ラストレター」の結末のネタバレを紹介していきたいと思います。

他にも原作小説と映画では何が違うかも紹介していきたいと思います。

それでは「ラストレター映画の結末ネタバレ原作小説との違いは何?」最後までお付き合いよろしくお願いします!

 

ラストレター映画の結末ネタバレ原作小説との違いは何?

岩井俊二監督の映画「ラストレター」この映画は1995年に公開された同じく岩井俊二監督原作のこの映画のアンサー映画だといわれていて監督は原作、編集とすべてを自分でやっているかなり力の入った映画です。

更にロケ地、撮影地は岩井俊二監督自身初の出身地でもある宮城県の仙台市、白石市で行われました。

これだけでも映画「ラストレター」への力の入れ方が半端ではないことがうかがえますね。

そして本題のネタバレ結末は乙坂鏡史郎(福山雅治)遠野未咲(広瀬すず)の卒業式の答辞で締めくくられました。

これによって人それぞれの結末が想像できることになります。

もう一つ小説と映画の違いはなんなのか?というと今回の映画「ラストレター」では主演が松たか子さんの演じる岸辺野裕里ですが小説では乙坂鏡史郎の書いた小説になっています。

ですので小説ではほとんどのシーンが乙坂鏡史郎が主役で書かれています。

映画での「ラストレター」はどういう仕上がりになるのかとても楽しみです。

では小説はどのような感じになっているのかまとめてみました。

 

小説序章

冒頭の最初が「君が亡くなったのは去年の7月29日だった。」から始まりました。

突然すぎてビックリしましたがそこから物語が始まります。

乙坂鏡史郎の語りで自分の現在の説明があり未咲が最初に自殺してしまう所から始まります。

未咲は高校三年生の長女・鮎美と小学五年生の長男・瑛斗の子供がいて二年前に実家である仲多賀井家に戻りずっと精神が不安定な状態で鬱状態でした。

わずかな親族と関係者だけのお葬式が終わり未咲は病気で亡くなったということとなりました。

裕里の娘中学三年生の颯香は鮎実のことが心配で夏休みの間だけ鮎実の住んでいる仲多賀井家に遊びに行くことになり未咲の長男瑛斗が裕里の家で過ごすことになります。

そして子供たちが作った祭壇にはまだ封を切っていない未咲の遺書が。。。。。

 

小説ストーリー

裕里は未咲の代わりに行った同窓会で未咲と間違われるのですが乙坂鏡史郎だけはすぐに妹の裕里だということに気付きました。

しかし裕里は乙坂も気付いてないと思い未咲のふりをしたままメアドの交換をします。

実は乙坂鏡史郎は裕里の初恋相手でしたが乙坂鏡史郎は姉の未咲のことが好きでした。

ここで予告などで出るセリフ「君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?」がでてきます。

更にその後に「僕にとって君は永遠の人です」というメールが裕里の旦那に見られて裕里のスマホを壊されてしまいます。

ここからが手紙のやり取りになっていきます。

現代社会でのスマホが無いというのがどんなに不便かというのがわかるところでもありますが不便だからこその素敵な物語が出来るんだなということを感じました。

そこから乙坂鏡史郎と岸辺野裕里との手紙のやり取りそして乙坂鏡史郎と未咲の娘鮎実との手紙のやり取りなどが出てきます。

それから乙坂鏡史郎はなぜ未咲のふりをして手紙を出してくるのか聞こうと裕里に会いに行きます。

そこで未咲の死を知った乙坂はショックを受けます。

さらにその原因が阿藤苦しめられ鬱状態になった末の自殺だということを知らされます。

阿藤にも会いに行くのですがそこで乙坂は自分自身は二人に対して何もしなかったということを初めて知ったのです。

それを今ひたすら後悔します。

乙坂は東京に変える前に廃校になった学校に行きます。

丁度そこに鮎実と颯香が犬の散歩をしていました。

2人を見た乙坂は昔の未咲と裕里そっくりの二人をみて息をのみました。

まるで時空を超えた偶然の邂逅!

ここで鮎実も未咲に成りすまして乙坂と手紙のやり取りをしていたことを告げます。

未咲の実家に行くと部屋には乙坂の書いた小説「未咲」がありました。

遺書の内容は未咲の卒業式の答辞でした。

この文章は乙坂と二人で作った当時でした。

小説ではこの文章が最後になっていました。

はっきりとしたアンサーはありませんでしたが一人一人が出せるアンサーでした。

それは未来には無限の可能性があるということでした。

 

答辞

本日私たちは、卒業の日を迎えました。

中学時代は私たちにとって、おそらく生涯忘れがたい、かけがえのない思い出になることでしょう。

将来の夢は、目標はと問われたら、私自身、まだ何も浮かびません。

でも、それでいいと思います。

私たちの未来には無限の可能性があり、数えきれないほどの人生の選択肢があると思います。

ここにいる卒業生、ひとりひとりが、いままでもそしてこれからも、他の誰とも違う人生を歩むのです。

夢をかなえる人もいるでしょう。

叶えきれない人もいるでしょう。

つらいことがあった時、生きているのが苦しくなった時、きっと私たちは幾度もこの場所を想い出すのでしょう。

自分の夢や可能性がまだ無限に思えたこの場所を。

お互いが等しく尊く輝いていたこの場所を。

卒業生代表 遠野未咲

 

感想!

そうですよね私も小説を読みながら豪華キャスト陣の顔が浮かんできて凄く楽しかったです。

 

まとめ

今回は2020年1月17日から公開される映画「ラストレター」について書いてきました。

今回は「ラストレター」の結末のネタバレを小説から解説してきました。

そして映画「ラストレター」では主演松たか子ということで岸辺野裕里が主役となりますが小説での主役は乙坂鏡史郎でした。

映画「ラストレター」でも乙坂鏡史郎が主役なら福山雅治さんになるので全然大丈夫そうですが映画ではまた目線が変わった「ラストレター」が見れることだろうと思います。

今回小説「ラストレター」を読んで自身に思い当たる節が多々あるなあと思いました。

それと手紙の良さというのがちょっと懐かしかったですね。

ぜひ映画「ラストレター」観に行こうと思います。

それでは「ラストレター映画の結末ネタバレ原作小説との違いは何?」最後までご覧いただきありがとうございました!